厳冬期には水道管の凍結の恐れがあります

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厳冬期には水道管の凍結の恐れがあります。次のとおりの対策をお願いします。

  • 水道管の凍結防止方法

・給湯器など、屋外に露出している水道管は、古い布や保温材を巻き付け、水がしみ込まないようビニールなどで覆いましょう。

・ソーラー温水器やボイラーは、元栓を閉め、水抜きをしてください。

・蛇口から鉛筆の芯くらいの水をお休み前から一晩中流してください。(お風呂場やバケツなどに、水をためておくと、流した水を再利用できます。)

  • 水道が凍結したとき

・熱湯を水道管に直接かけると管が破損する恐れがあるので、ご注意ください。

・水道管が凍結しているときに、蛇口を開いたまま外出しないように、ご注意ください。

  • 水道管が破裂したとき

・最初に水道メーター横にある止水栓を閉めて、本市指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。(ただし、分譲マンションや賃貸マンション・アパートの場合は、管理会社や所有者等に相談してください。)

止水栓の閉めかたや指定水道工事事業者がわからないときは、

上下水道局水道工務室(072-722-3055)にお問い合わせください。

 

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