国民健康保険「限度額適用認定証」について

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国民健康保険に入っている人へのお知らせです。入院や手術をすると、病院に払うお金(医療費)が高くなります。そのときに病院で「限度額適用認定証」を見せると、病院に支払う金額が安くなることがあります。どのくらい安くなるかは、あなたの年齢や前の年の収入などで決まります。この認定証は、必要なときにいつでも申し込むことができます。一度申し込めば、次の7月31日まで使うことができます。8月1日より後には使えなくなるので、そのときはもう一度申し込んでください。
この認定証が必要な人は、市役所の医療保険・年金・介護窓口で申し込んでください。申し込むとき、(1)国民健康保険被保険者証、(2)本人であることを証明できるもの(運転免許証や在留カードなど)、(3)マイナンバーが分かるもの(マイナンバーカードまたはマイナンバーが書いてある住民票の写しなど)、(4)印鑑(はんこ)が必要です。郵便でも申込みができます。
※前の年(今年に申し込むときは2021年)の収入の申告も必要です。
※もうこの認定証を持っている人へ:
今の認定証の有効期限は7月31日でした。引き続きこの認定証が必要なときは、新しく医療保険・年金・介護窓口で申し込んでください。
問合せ:国民健康保険室
電話:072-724-6734 FAX:072-724-6040
e-mail:kokuho@maple.city.minoh.lg.jp

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多言語による生活相談窓口

各機関への問合せが難しい場合は、MAFGA(箕面市国際交流協会)へご連絡ください。職員がお手伝いします。

TEL: 072-727-6912
Email: soudan@mafga.or.jp
日時:火曜日から日曜日 9:00~17:00
受付方法:来館、メール、電話
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語

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