放火を防ぐためにできること

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火事を起こすために火をつけることを「放火」といいます。火事の原因の多くは放火によるものだと言われています。放火されないようにするために、次のことに注意しましょう。
(1) ごみは決められた収集日や時間を守る。前の日の夜から出さない。
(2) 家のまわりに燃えやすい物(ダンボールや古新聞紙・雑誌など)を置かない。
(3) 玄関や門の電気をつけて、家の周りを明るくする。
(4) ポストに郵便物などをためない。
(5) 車やバイクのカバーは燃えにくいものを使う。
(6) 住んでいない家、車庫、物置などには鍵をかける。
火事を発見したら大きな声で周りの人に教えてください。そして消防署に電話してください。消防署の電話番号は119です。
問合せ:消防署警防第一室・第二室
電話:072-724-9090 FAX:072-724-6416
e-mail:keibou1and2@maple.city.minoh.lg.jp

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各機関への問合せが難しい場合は、MAFGA(箕面市国際交流協会)へご連絡ください。職員がお手伝いします。

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Email: soudan@mafga.or.jp
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受付方法:来館、メール、電話
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