児童手当・ひとり親家庭への支援

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内容
児童手当
ひとり親家庭に対する医療費助成
児童扶養手当

 

◆児童手当

高校生修了前までの子どもが日本国内にいるときは、児童手当を受けることができます。詳しいことは子ども総合窓口に問い合わせてください。

箕面市に引っ越ししてきたときや、子どもが生まれたときは、15日以内に申請してください。

○子ども総合窓口

電話:072-724-6791

ファクス:072-721-9907

 

◆ひとり親家庭に対する医療費助成

国民健康保険または会社の健康保険に入っている、ひとり親の家庭で、18歳になった年度末日までの児童と、その児童を育てている人の医療費を助成します。

病院の窓口で、健康保険証といっしょに、箕面市が交付する「ひとり親家庭 医療証」を提示すると、支払うお金が安くなります。

「ひとり親家庭医療証」は、所得の状況などによって交付できない場合があります。詳しいことは介護・医療・年金室へ問い合わせてください。

○介護・医療・年金室

電話:072-724-6733

ファクス:072-724-6040

 

◆児童扶養手当

ひとり親家庭で、18歳までの子どもを育てている人は、児童扶養手当を受けることができます。所得の状況などによって、受けられない場合があります。詳しいことは子ども総合窓口に問い合わせてください。

○子ども総合窓口

電話:072-724-6791

ファクス:072-721-9907

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多言語による生活相談窓口

各機関への問合せが難しい場合は、MAFGA(箕面市国際交流協会)へご連絡ください。職員がお手伝いします。

TEL: 072-727-6912
Email: soudan@mafga.or.jp
日時:火曜日から日曜日 9:00~17:00
受付方法:来館、メール、電話
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語

子育てや教育、仕事、医療、福祉、在留資格など、生活での悩みや困りごとに対応します。秘密厳守。相談は無料です。

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