年金

国民年金保険料の免除制度をご利用ください

自分で仕事をしている人(自営業者)や仕事がない人(無職の人)で、収入が少ないために国民年金保険料を払うのが難しい人は保険料を減らしてもらったり、後で払ったりできる制度(「免除・納付猶予制度」)があります。保険料をどのくらい減らしてもらえるか...
年金

令和6年度の市・府民税課税証明書の交付開始日

箕面市の市民税と大阪府の府民税を納めていることを証明する書類が発行できるようになりました。 市・府民税の全額が給与から引かれる人(特別徴収)は5月13日(月)から、それ以外の人(市・府民税を年金から特別徴収される人・口座振替などを使って自分...
健康保険

令和6年度国民健康保険料決定通知書を送付します

国民健康保険の2024(令和6)年度の保険料(金額)が決まりました。保険料は2023年度の所得(給料など)によって決まります。6月の中ごろに「決定通知書」が届きます。保険料をどう払えばよいかが書いてあるので、2024年6月から2025年3月...
健康保険

介護保険料決定通知書を送付します

介護保険の2024年度の保険料(金額)が決まりました。保険料は2023年度の所得(給料など)によって決まります。6月の中ごろに「決定通知書」が届きます。保険料をどう払えばよいかが書いてあるので、決められたとおりに払ってください。 (1) 特...
年金

国民年金の学生納付特例の申請はお早めに (学生納付特例制度)

日本に住むすべての人は20歳になったときから国民年金保険料を払わなければなりません。ただし学生は後で払うことができます。後で払いたい人は、申し込みをしてください。 ◆対象 -20歳以上の大学生、大学院生、短期大学生、高校生、高等専門学校生、...
年金

国民年金保険料を払うことができないとき

自分で仕事をしている人(自営業者)や仕事がない人(無職の人)で、収入が少ないために国民年金保険料を払うのが難しい人は保険料を減らしてもらったり、後で払ったりできる制度(「免除・納付猶予制度」)があります。保険料をどのくらい減らしてもらえるか...
年金

年金なんでも相談

対象:箕面市内在住、在職、在学のかた 日時:7月14日(金)14:00~20:00 場所:らいとぴあ21 内容:令和5年度(7月~令和6年6月)の国民年金保険料免除申請の臨時受付(市内在住のかたのみ。令和4年度分も可)、 国民年金や厚生年金...
こども・教育

学生は国民年金保険料を後で払うことができます(学生納付特例制度)

20歳以上の大学生、大学院生、短期大学生、高校生、高等専門学校生、各種学校生(定時制・通信課程も含む)は、2022年1月から12月までの所得(給料など)が少ないとき、2023年4月から2024年3月までの国民年金保険料を、後で払うことができ...
年金

国民年金の学生納付特例の申請はお早めに

大学(大学院)、短大、高校、高専及び各種学校などに在学している人(定時制・通信課程を含む)は、前年の所得が一定額以下の場合、申請により4月〜翌年3月の国民年金保険料が猶予されます(所得審査により、学生納付特例制度を利用できない場合があります...