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私たちが毎日使っているものには、火事などの事故の原因になるような危険物があります。その中には消防法で「危険物」として、保管方法や使い方が決められているものがあります。例えば、マニキュアや除光液、石油ストーブの灯油、車のガソリンや軽油などです。これらの危険物は使い方をまちがえると、火事などの事故が起きることがあります。また、危険物による事故は不注意によって起きることが多いです。事故を起こさないために、次のことに注意してください。
(1) 危険物を火のそばで使ったり、保管したりしない。
(2) 危険物を必要以上にたくさん買って、保管しない。
(3) 地震などで倒れたり落ちたりする場所に危険物を保管しない。
問合せ:消防本部予防室
電話:072-724-9995 FAX:072-724-3999
e-mail:yobou@maple.city.minoh.lg.jp
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