子育て世帯への臨時特別給付金(新型コロナ関連)

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国が高校生までの子どもを育てる世帯にお金を払います。箕面市では子ども一人に¥100,000を
払います。
対象の世帯:
(1) 児童手当をもらっている世帯
子どもが15歳以下で児童手当をもらっている世帯には2021年12月27日に口座にお金を払いました。
(2) 高校生の子どもだけを育てている世帯で、収入が児童手当をもらえる基準以下の世帯
1月の初めごろに申請書を送りました。申請書が届いたら必要な書類といっしょに申し込んでください。
申し込みに必要な書類:
a. 申し込む人が本人とわかる書類のコピー(運転免許証、パスポートなど)
b. お金を受け取る銀行や郵便局の口座がわかる書類(通帳やキャッシュカードなど)のコピー
※2021年1月1日に住所が箕面市以外にあった人は、申請する人か配偶者の『令和3年度(2021年度)(令和2年分)市区町村税課税証明書・非課税証明書』が必要です。
締切:2022年3月31日(木)(消印有効)
(3) 2021年9月1日から2022年3月31日に子どもが生まれた、あるいは生まれる世帯
児童手当を申し込むと給付金の申し込みはいりません。
問合せ:子ども総合窓口
電話:072-724-6791 FAX:072-721-9907
e-mail:kodomo@maple.city.minoh.lg.jp

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多言語による生活相談窓口

各機関への問合せが難しい場合は、MAFGA(箕面市国際交流協会)へご連絡ください。職員がお手伝いします。

TEL: 072-727-6912
Email: soudan@mafga.or.jp
日時:火曜日から日曜日 9:00~17:00
受付方法:来館、メール、電話
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語

子育てや教育、仕事、医療、福祉、在留資格など、生活での悩みや困りごとに対応します。秘密厳守。相談は無料です。

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