国民年金保険料を払うことができないとき

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自分で仕事をしている人(自営業者)や仕事がない人(無職の人)で、収入が少ないために国民年金保険料を払うのが難しい人は、保険料を減らしてもらったり、後で払ったりできる制度(「免除・納付猶予制度」)があります。保険料をどのくらい減らしてもらえるかについては、前の年(2022年であれば2021年1月1日~12月31日)の家族全員の収入の合計によって決まります。
※申込みは毎年必要です。今年の分は2022年7月1日から受け付けています。しかし、2022年6月30日までに「継続申請」をして認めてもらった人は申し込む必要はありません。この制度を利用するための申請書は市役所、豊川支所、止々呂美支所にあります。申請に必要なその他の書類のことは問い合せてください。
※減らしてもらった保険料、または払わなかった保険料は、10年以内であれば後で払うことができる制度(「追納制度」)もあります。
問合せ:介護・医療・年金室
電話:072-724-6735 FAX:072-724-6040
e-mail:iryouseido@maple.city.minoh.lg.jp

 

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各機関への問合せが難しい場合は、MAFGA(箕面市国際交流協会)へご連絡ください。職員がお手伝いします。

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