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あなたの家はどちらが安全? 「避難所に行く」?それとも「家にいる」?
最新の防災マップは、昨年7月号のもみじだよりと一緒に全戸配布した「令和3年6月発行保存版」です。令和元年に配布した「令和元年5月版」から、浸水害のハザードエリア※2が大きく変更されていますので、必ず最新の防災マップでハザードエリアを確認し、いざというときの行動として、「避難所に行く」ほうが安全か、「家にいる」ほうが安全かを確認してください。防災マップがない人は、市役所本館1階窓口課、豊川・止々呂美支所でもらうか、または、市ホームページでも見ることができます。
※ 1 最新の防災マップでは、「1000年に1回」(令和5年までは「200年に1回」)の大雨を想定して浸水区域が指定されているため、ハザードエリアが大きく変わっています。
※2 ハザードエリアとは、土砂災害または浸水害が発生する恐れのある区域のことで、府が調査を行い指定するものです。土砂災害はレッドゾーン・ハイリスクエリア・イエローゾーンに、浸水害は危険度1~3に分類されます。
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